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書籍カテゴリー Book Category

歴史 (143件の登録商品)

BanCul 2022年春号(123号)

◇バンカル編集室・編
定価:755(税込)

明石に女子師範学校がありました

明治36年、兵庫県の明石に設置された明石女子師範学校。歴代校長と各時代に実施された行事、教育課程、生徒の暮らしや寮での生活などを、記録を丹念に読み込んでまとめました。卒業生の動向にも触れます。明治・大正・昭和という激動の時代に、女性がどう学び、職業人としてどう生きたのか、1世紀を経た今こそ、読んでいただきたい一冊。
◇大西 巧・著
定価:1,100(税込)

BanCul 2022年冬号(122号)

特集は「亀山本徳寺」。
室町時代、蓮如が開いた英賀御堂を始まりとする県内最大級の寺院。
数多くの文化財があり、桜、紅葉など四季の風情も美しく、近年は映画やテレビドラマのロケ地としても人気が高い名刹の魅力に迫る。
◇バンカル編集室・編
定価:755(税込)

ひょうご社寺巡礼

兵庫県内から90の神社・寺院を取り上げ、歴史はもちろん、社寺を守る人々の思いやエピソードを紹介。
◇神戸新聞社・編
定価:1,300(税込)

『播磨国風土記』の古代史

最古の地誌『風土記』を通して見る古代の地域社会とは―
中央政権と播磨の関わり、古代の「道」を通じた地域間交流、 地名の由来、祭りや習俗など古代の人びとの暮らしぶりを、1300年以上前に先人が記した〝地域の歴史遺産〟 から明らかにする。

◇兵庫県立歴史博物館ひょうご歴史研究室・編 坂江 渉・監修
定価:1,980(税込)

明治の新聞にみる 北摂の歴史

草創期の新聞が描き出す地域の変容と人間模様
明治の初め、大阪でも日刊新聞が相次いで創刊され、都市と周辺地域の変化を伝えはじめた。
池田・伊丹・箕面・豊中・川西・宝塚・有馬・能勢 ― 変貌する北摂地域の様子と世相を、明治10年~22年の新聞記事から読み解いていく。
◇小田康徳・著
定価:2,420(税込)

BanCul 2021年秋号(121号)

特集は「播磨 わがまち 東播磨編」。

創刊30年を記念して、播磨22市町を2回に分けて取り上げる。



今号は「東播磨編」。

11市町のまちの成り立ち、地場産業を含む主な産業、編集委員が選んだ「エエとこ」などを紹介する。
◇バンカル編集室・編
定価:755(税込)

神戸未来景 200の写真が語るあしたの神戸

神戸市長から、まちを愛する人へ届ける写真エッセイ集。阪神・淡路大震災を経て、コロナ禍の今、変わりゆく神戸の「今」を切り取った写真200点を集め、25のテーマでつづりました。ウォーターフロント、下町、街角、里山……何気ない日常や心惹かれる空間から、未来の神戸を想い描いてみませんか。
◇久元 喜造
定価:1,650(税込)

兵庫県の古代遺跡 1 摂津・播磨

全国でも有数の遺跡数を誇る兵庫県。旧五国の様々な風土文化をもつ兵庫県ならではの特色ある古墳や出土品、近年発掘された話題の遺跡を全2巻で刊行。
第1巻は神戸・阪神間・姫路をはじめとする県南部の、約500に及ぶ遺跡を一挙掲載。カラー図版・遺跡地図も収録、考古ファン・研究者待望の充実した内容。
◇櫃本誠一 岸本一宏 大手前大学史学研究所・編
定価:4,180(税込)

BanCul 2021年夏号(120号)

特集は「播磨 わがまち 西播磨編」。

創刊30年を記念して、播磨22市町を2回に分けて取り上げる。

今号は「西播磨編」。

11市町のまちの成り立ち、地場産業を含む主な産業、編集委員が選んだ「エエとこ」などを紹介する。
◇バンカル編集室・編
定価:755(税込)
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