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阪神・淡路大震災 (3件の登録商品)
阪神大震災 そのとき、何を感じ、何を見て、何をしたか
1995年1月、未曽有の大惨事となった阪神・淡路大震災が起こり関西屈指の高級住宅地として知られる兵庫県芦屋市も大きな被害を受けた。住民の死亡率もすさまじく、その数は神戸市の1.6倍にのぼった。技術者の被災者が、地域で困っている人々のために行動した著者の視点が生々しい・・・。リアルタイム現地レポート集。メディア報道からは零れ落ちそうな当時の被災地のリアルな姿がよみがえる。
【目次より】
・言葉で言い表せない怖さ
・新幹線高架橋の落下、KOパンチ
・芦屋市街地の惨状
・善意の多くの人びと
・誇り高き阪神・神戸住民…など
【目次より】
・言葉で言い表せない怖さ
・新幹線高架橋の落下、KOパンチ
・芦屋市街地の惨状
・善意の多くの人びと
・誇り高き阪神・神戸住民…など
◇館 薫(TATE Kaoru)・著
定価:1,100円(税込)
大学と防災教育 兵庫県立大学防災教育研究センターにおける10年の実践
阪神・淡路大震災を経験した被災地の大学として、10年にわたり
おこなってきた防災教育や、ボランティア活動の軌跡をまとめた一冊。
どのように災害へ備えるべきか、どのように被災地支援を行えばいいか、
復興の歩みと課題点は……
など、防災に関する知識や経験を、実際の活動を交えて分かりやすく紹介。
防災を学びたい高校生や大学生にもピッタリです。
おこなってきた防災教育や、ボランティア活動の軌跡をまとめた一冊。
どのように災害へ備えるべきか、どのように被災地支援を行えばいいか、
復興の歩みと課題点は……
など、防災に関する知識や経験を、実際の活動を交えて分かりやすく紹介。
防災を学びたい高校生や大学生にもピッタリです。
◇兵庫県立大学防災教育研究センター・編
定価:2,640円(税込)
災害に向き合い、人間に寄り添う
阪神・淡路大震災を経験した者として、防災・復興の専門家として、防災を担う人を育てる立場として、第一線に立ってきた筆者。神戸新聞の客員論説委員を2008年から務め、論じてきた「針路21」を単行本化。14年間にわたる、災害・復興・防災・教育への訴え。
◇室﨑 益輝・著
定価:1,320円(税込)