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Book Category
歴史(神戸) (30件の登録商品)
神戸と洋食
神戸の洋食は、なぜ「うまい」のか。
雑誌『Meets Regional』を立ち上げた名物編集者で、
『いっとかなあかん神戸』の江弘毅が、その謎に迫る!
雑誌『Meets Regional』を立ち上げた名物編集者で、
『いっとかなあかん神戸』の江弘毅が、その謎に迫る!
◇江 弘毅・著
定価:1,600円(税別)
古代から現代へ KOBE歴史の旅 神戸市立博物館歴史展示ガイド
国内はもちろん世界との交流の窓口となり、まちの発展の礎となっている神戸の港。その港の発展を中心に、博物館の所蔵品などをふんだんに収録し、神戸の歴史を案内します。リニューアルオープンした博物館の展示ガイドとして、神戸の魅力を探るファーストブックとして、お勧めの書。
◇神戸市立博物館・編
定価:1,200円(税別)
ワンダフルコウベ2020
卓越した技で美食の喜びを与えてくれる料理人、匠が手掛けるオーダーメイド品や専門店のこだわりの逸品、ここだけでしか味わえない料理店の看板メニューなど、神戸の今を輝かせているスペシャルな「ヒト」と「モノ」が大集合
◇Wonderful Kobe 編集部・編
定価:891円(税別)
火輪の海 松方幸次郎とその時代 復刻版(新装)
明治・大正・昭和。神戸を拠点に、世界的な実業家として、名画コレクターとして名を馳せた松方幸次郎。その志の高さや夢への情熱は、時代を超えた今こそ我々を魅了する。
◇神戸新聞社・編
定価:2,300円(税別)
神戸と映画 映画館と観客の記憶
エジソンの発明による映写機=キネトスコープが明治29年(1896)に日本初上陸した街、神戸。日本の映画史に多くの足跡を残す神戸と映画の関わりを、多様なテーマから明らかに。映画館で見た映画、映画館があった街並み、それぞれの記憶もまたよみがえります。
★1950年代の神戸映画館マップ収録
★1950年代の神戸映画館マップ収録
◇板倉史明・編著
定価:1,850円(税別)
神戸の歴史ノート
神戸の歴史が待望のコンパクト版になりました。
多くの古墳や出土品からみる古代、南北朝動乱の舞台となった中世、経済と文化が花開いた近世、開港とともに世界へと開かれた近代、そして戦禍と震災から復興する現代まで、神戸の通史を分かりやすく解説しています。
多くの古墳や出土品からみる古代、南北朝動乱の舞台となった中世、経済と文化が花開いた近世、開港とともに世界へと開かれた近代、そして戦禍と震災から復興する現代まで、神戸の通史を分かりやすく解説しています。
◇田辺眞人 谷口義子・著
定価:1,300円(税別)
神戸とコーヒー 港からはじまる物語
開港とともにいち早くコーヒーに親しみ、神戸に根付いたコーヒー文化。豆の輸入や西洋の食文化などから、神戸独自の喫茶店文化も発展してきました。コーヒーの街・神戸の魅力を再発見できる一冊です。
◇UCCコーヒー博物館・監修
定価:1,600円(税別)
神戸高商と神戸商大の会計学徒たち その苦闘と栄光
日本の近代経営のルーツ、簿記・会計学の明治以来の歩みをつづる。ビジネス科学の立ち上げに燃えた、神戸大学の前身校、神戸高等商業学校・神戸商業大学の若き研究者たちの苦闘の軌跡を克明にたどる意欲作。
◇岡部孝好・著
定価:2,000円(税別)
遙かな海路 巨大商社・鈴木商店が残したもの
開港後まもなく神戸で生まれた鈴木商店。番頭・金子直吉が売上日本一にまで牽引し、今につながる数多くの関連企業を作ったが、昭和金融恐慌で破綻した。鈴木商店の盛衰から何を学ぶか。現代ビジネスのヒントになる書。神戸新聞連載の単行本化。
◇神戸新聞社・編
定価:1,800円(税別)