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歴史 (136件の登録商品)

日本遺産と播磨

播磨が誇る地域遺産の多様性を解明。
「生野銀山・銀の馬車道と鉱石の道」「北前船の寄港地」「日本一の塩のまち」「西国三十三所巡礼」――日本遺産に認定された播磨各地のストーリーと多様な地域の魅力を11人の筆者が掘り起こします。
◇播磨学研究所・編
定価:1,980(税込)

神戸大空襲[復刻版]

終戦から75年、空襲の体験を次世代に語り継ぐ。
昭和20年3月17日、同年6月5日、米軍機による大規模な爆撃で、神戸市の大半が焦土と化した。たび重なる空襲による被害は、被災家屋 約14万戸、死者 7500人、負傷者 1万7000人という。本書は体験者の生の声や寄せられた手記をもとにした空襲の記録です。
◎昭和47年(1972年)初版の復刻版
◇神戸空襲を記録する会・編
定価:1,980(税込)

雲平先生は いつも

「播磨の聖人」と呼ばれた人を知っていますか?江戸時代の終わりごろ、姫路で政治にかかわり、明治時代には、神官や学者、教育者として多くの人を育てた亀山雲平。現代にも通じる考え方でさまざまなことを実行した雲平先生のものがたりを親子でお読みください。
◇柳谷郁子・文/本山一城・絵
定価:1,650(税込)

明石城 なぜ、天守は建てられなかったのか

1619(元和5)年、将軍秀忠の命により築城が始まった「明石城」。しかし、この城には天守がない。はじめから建てられなかった。なぜなのか。どんな歴史をたどってきたのか。城下町はどう発展してきたのか―。築城400年を機に、神戸新聞が明石城にまつわる謎に迫った。
◇神戸新聞明石総局・編
定価:2,200(税込)

ひょうごの遺跡が語る まつりの古代史

古代人のこころの世界をさぐる

祭祀遺跡や、銅鐸・銅鏡、古墳の副葬品など兵庫県内の豊富な祭祀遺物を通して、また福岡の宗像・沖ノ島や奈良・平城京の例にも触れながら、今につながる祭りの歴史を浮き彫りにします。


◇大平 茂・著
定価:2,090(税込)

明智光秀を破った「丹波の赤鬼」 ~荻野直正と城郭~

丹波平定における、明智光秀最大の敵
荻野(赤井)直正。

「丹波の赤鬼」と恐れられた武将の足跡を、詳細な山城の縄張り図と共に紹介。
◇高橋成計・著
定価:2,530(税込)

えびすさま よもやま史話 「西宮神社御社用日記」を読む

商売繁盛の神様「えべっさん」の知られざる歴史。
えびす宮の総本社・西宮神社を取り巻く様々な出来事、全国各地への信仰のひろまり、幕府や朝廷とのかかわりなど「えびすさま」をめぐる60篇の逸話を、江戸時代から書き継がれてきた社務日誌を手がかりに読み解きます。

◇西宮神社文化研究所・編
定価:1,980(税込)

神戸と洋食

神戸の洋食は、なぜ「うまい」のか。
            
雑誌『Meets Regional』を立ち上げた名物編集者で、
『いっとかなあかん神戸』の江弘毅が、その謎に迫る!
◇江 弘毅・著
定価:1,760(税込)

古代から現代へ KOBE歴史の旅 神戸市立博物館歴史展示ガイド

国内はもちろん世界との交流の窓口となり、まちの発展の礎となっている神戸の港。その港の発展を中心に、博物館の所蔵品などをふんだんに収録し、神戸の歴史を案内します。リニューアルオープンした博物館の展示ガイドとして、神戸の魅力を探るファーストブックとして、おすすめの書。
◇神戸市立博物館・編
定価:1,320(税込)

新五国風土記 ひょうご彩祭

神戸新聞の大型連載を書籍化!
旧五国から成る兵庫県の各地域には、それぞれ特色ある文化が残る。
祭、風習、伝説、自然など、新しい時代を迎えた今だからこそ残しておきたい地域の記憶をまとめた文化誌。
◇神戸新聞社・編
定価:4,180(税込)
KOBE自費出版web
ふるさと発見新聞社の本
神戸新聞社
株式会社神戸新聞総合印刷
ワンダフルコウベ