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歴史(神戸) (47件の登録商品)
ワンダフルコウベ2020
卓越した技で美食の喜びを与えてくれる料理人、匠が手掛けるオーダーメイド品や専門店のこだわりの逸品、ここだけでしか味わえない料理店の看板メニューなど、神戸の今を輝かせているスペシャルな「ヒト」と「モノ」が大集合
◇Wonderful Kobe 編集部・編
定価:980円(税込)
火輪の海 松方幸次郎とその時代 復刻版(新装)
明治・大正・昭和。神戸を拠点に、世界的な実業家として、名画コレクターとして名を馳せた松方幸次郎。その志の高さや夢への情熱は、時代を超えた今こそ我々を魅了する。
◇神戸新聞社・編
定価:2,530円(税込)
神戸と映画 映画館と観客の記憶
エジソンの発明による映写機=キネトスコープが明治29年(1896)に日本初上陸した街、神戸。日本の映画史に多くの足跡を残す神戸と映画の関わりを、多様なテーマから明らかに。映画館で見た映画、映画館があった街並み、それぞれの記憶もまたよみがえります。
★1950年代の神戸映画館マップ収録
★1950年代の神戸映画館マップ収録
◇板倉史明・編著
定価:2,035円(税込)
幕末維新の兵庫・神戸
日本中が揺れ動いた江戸末期から明治初期、兵庫や神戸ではどんなことが起きたのか? 誰がどのように動いたのか? ラジオ関西・サンテレビでもおなじみの著者による兵庫県の誕生前後を描いた歴史読み物。
◇山崎 整・著
定価:1,925円(税込)
神戸の歴史ノート
神戸の歴史が待望のコンパクト版になりました。
多くの古墳や出土品からみる古代、南北朝動乱の舞台となった中世、経済と文化が花開いた近世、開港とともに世界へと開かれた近代、そして戦禍と震災から復興する現代まで、神戸の通史を分かりやすく解説しています。
多くの古墳や出土品からみる古代、南北朝動乱の舞台となった中世、経済と文化が花開いた近世、開港とともに世界へと開かれた近代、そして戦禍と震災から復興する現代まで、神戸の通史を分かりやすく解説しています。
◇田辺眞人 谷口義子・著
定価:1,430円(税込)
神戸とコーヒー 港からはじまる物語
開港とともにいち早くコーヒーに親しみ、神戸に根付いたコーヒー文化。豆の輸入や西洋の食文化などから、神戸独自の喫茶店文化も発展してきました。コーヒーの街・神戸の魅力を再発見できる一冊です。
◇UCCコーヒー博物館・監修
定価:1,760円(税込)
神戸高商と神戸商大の会計学徒たち その苦闘と栄光
日本の近代経営のルーツ、簿記・会計学の明治以来の歩みをつづる。ビジネス科学の立ち上げに燃えた、神戸大学の前身校、神戸高等商業学校・神戸商業大学の若き研究者たちの苦闘の軌跡を克明にたどる意欲作。
◇岡部孝好・著
定価:2,200円(税込)
遙かな海路 巨大商社・鈴木商店が残したもの
開港後まもなく神戸で生まれた鈴木商店。番頭・金子直吉が売上日本一にまで牽引し、今につながる数多くの関連企業を作ったが、昭和金融恐慌で破綻した。鈴木商店の盛衰から何を学ぶか。現代ビジネスのヒントになる書。神戸新聞連載の単行本化。
◇神戸新聞社・編
定価:1,980円(税込)
KOBE西区 こんなまち
昭和57年に発足した神戸市西区。それまでは垂水区で、昭和22年までは明石郡に属していました。古代から現在までの歴史と、村から町・区への合併経緯、ゆかりの人物、神社やお寺を紹介。西区の基礎知識が詰まった一冊です。
◇大海一雄・著
定価:2,037円(税込)