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書籍カテゴリー Book Category

歴史 (136件の登録商品)

神戸高商と神戸商大の会計学徒たち その苦闘と栄光

日本の近代経営のルーツ、簿記・会計学の明治以来の歩みをつづる。ビジネス科学の立ち上げに燃えた、神戸大学の前身校、神戸高等商業学校・神戸商業大学の若き研究者たちの苦闘の軌跡を克明にたどる意欲作。
◇岡部孝好・著
定価:2,200(税込)

遙かな海路 巨大商社・鈴木商店が残したもの

開港後まもなく神戸で生まれた鈴木商店。番頭・金子直吉が売上日本一にまで牽引し、今につながる数多くの関連企業を作ったが、昭和金融恐慌で破綻した。鈴木商店の盛衰から何を学ぶか。現代ビジネスのヒントになる書。神戸新聞連載の単行本化。
◇神戸新聞社・編
定価:1,980(税込)

KOBE西区 こんなまち

昭和57年に発足した神戸市西区。それまでは垂水区で、昭和22年までは明石郡に属していました。古代から現在までの歴史と、村から町・区への合併経緯、ゆかりの人物、神社やお寺を紹介。西区の基礎知識が詰まった一冊です。
◇大海一雄・著
定価:2,037(税込)

明治の商店 開港・神戸のにぎわい

明治初期の商店案内『豪商神兵 湊の魁』を解説付きで完全復刻!西洋家具店、写真館、貿易商、牛肉店、時計店など約150の店頭を描いた銅版画から当時の神戸の風景が生き生きと浮かび上がる。
◇大国正美 楠本利夫・編/神戸史談会・企画
定価:1,760(税込)

江戸時代の絵図と歩く 神戸・阪神「名所」の旅

近世に大ヒットした旅行ガイドブック「名所図会」。江戸時代の画師が描いた街道・史跡・社寺の景観、人々のなりわいや娯楽などの暮らしぶりを読み解きながら、当時の人気スポットをご案内します。
◇大国正美・著
定価:1,980(税込)

兵庫県の名字

県を代表する名字、歴史上に登場する名字、1位~350位のランキング、地域の特徴などを収録。小辞典もあり、700余の名字が登場。兵庫県の特徴は? 私は何位? 変わった名字の由来は? 著者はテレビ等でおなじみの姓氏研究者です。
◇森岡 浩・著
定価:1,650(税込)

播磨国風土記 はりま1300年の源流をたどる

現存する五つの風土記の中で最も古いとされる播磨国風土記。成立と時代背景、地名の由来、活躍する神々、渡来人をはじめ地域を往来した人々など、1300年前に記された播磨各地の物語を読み解いていく。
◇播磨学研究所・編
定価:1,980(税込)

京都・大阪・兵庫 七福神めぐり

京阪神・兵庫にたくさんある七福神めぐり。まずは身近な所から、ご利益詣でと歴史探訪はいかがですか。
◇藤村 郁雄 著
定価:1,760(税込)

三ツ山大祭と祭りのこころ

二十年に一度巡り来る祭りの感動を再び―巨大で鮮やかな三基の「置き山」、時代絵巻のような「五種神事」、伝統の「造り物」復活――城下町を舞台に繰り広げられる「総社さんの祭り」は多くの人を惹きつけた。
◇播磨学研究所編
定価:1,925(税込)

宝塚まちかど学 新版

2009年発売の『宝塚まちかど学』を大幅に改編したもので、最新情報を盛り込み、内容をより充実させ、本のサイズも大きくなります。宝塚学検定の受験対策用としてはもちろん、まち歩きの手引きとして、宝塚に転入された方の入門の書としてもご利用いただけます。 ※テキストに訂正があります。以下にアクセスしてください。こちら
◇田辺 眞人・監修 宝塚市文化財団・編
定価:1,430(税込)
KOBE自費出版web
ふるさと発見新聞社の本
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株式会社神戸新聞総合印刷
ワンダフルコウベ