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歴史 (151件の登録商品)

ひょうごの城めぐり

1000を超すお城があった兵庫県。
その中から厳選した35城を紹介します。
歴史や押さえておきたいポイントはもちろん、マニアックな見どころも紹介した、初心者も上級者も満足するがガイド本です!
◇本岡勇一・著
定価:1,980(税込)

幕末維新の兵庫・神戸

日本中が揺れ動いた江戸末期から明治初期、兵庫や神戸ではどんなことが起きたのか? 誰がどのように動いたのか? ラジオ関西・サンテレビでもおなじみの著者による兵庫県の誕生前後を描いた歴史読み物。
◇山崎整・著
定価:1,925(税込)

絵図と歩く ひょうご西国街道

近世の街道沿線を詳細に描いた絵図「行程記」。江戸時代のストリート・ビューともいえる当時の景観や情報を読み解きながら、失われた風景や今も残る史跡・景観を楽しむ摂津~播磨路の旅へと誘います。
◇大国正美・著
定価:2,200(税込)

縮見の石窟

―これは播磨に1500年前から伝わる物語。

雄略天皇から逃れ、播磨国縮見村(現・三木市)に身を隠した億計王・弘計王兄弟の伝説を『日本書紀』に基づいて描いた小説。
◇増本彰・著
定価:1,430(税込)

播磨の国宝

古来、政治・経済的に重要な「大国」であった播磨は、また文化財の宝庫としても知られてきました。姫路城をはじめ加古川流域に連なる鶴林寺、一乗寺、浄土寺、朝光寺の寺院群など、播磨に数多い国宝について、集積の謎とその魅力を探ります。
◇播磨学研究所・編
定価:1,980(税込)

高校野球 夏の兵庫大会100回 白球回想

全国高等学校野球選手権大会 兵庫大会100回の軌跡を描いた神戸新聞連載「白球回想―夏の兵庫大会史」を単行本化! 記憶に残る名勝負、応援していたあの選手がよみがえる。兵庫県代表校の全国大会でのスコア、秋季・春季大会の記録も収録。
◇神戸新聞運動部・編
定価:1,650(税込)

神戸の歴史ノート

神戸の歴史が待望のコンパクト版になりました。
多くの古墳や出土品からみる古代、南北朝動乱の舞台となった中世、経済と文化が花開いた近世、開港とともに世界へと開かれた近代、そして戦禍と震災から復興する現代まで、神戸の通史を分かりやすく解説しています。
◇田辺眞人・谷口義子・著
定価:1,430(税込)

ひょうごの庭園 図絵で読み解く

兵庫県内の文化財や新しく調査した庭79庭を、県内庭園研究の第一人者が解説。分かりやすくスケッチと平面図を添えました。自然と日本人の心と技が生み出した独特の空間美を、その地の歴史や、作庭された“背景”とともにじっくり読み解きませんか。
◇西桂・著、三谷景一郎・画
定価:2,200(税込)

地域歴史遺産と現代社会 地域づくりの基礎知識1

地域の歴史や文化を、どう活用すればいいのか―いま日本各地で取り組まれている大きな課題の一つです。
阪神・淡路大震災を契機として、神戸大学が実践してきた歴史資料の保全、自治体・地域団体との連携の具体例を示しながら、魅力ある「まち」と「ひと」を創り出すヒントを紹介します。


◇奥村弘・村井良介・木村修二・編
定価:2,530(税込)

川西の歴史今昔 猪名川から見た人とくらし

川西市をはじめとする猪名川流域の古代から現代までを、史料に基づき、また現地を踏査しながら丹念にたどることで、猪名川の自然に育まれた地域の歴史が浮き彫りに。「古代の猪名川」「中世社会の展開と猪名川」「近世の村と猪名川」「近現代の変化と猪名川」の全4章を収録。
◇小田 康徳・著
定価:2,200(税込)
KOBE自費出版web
ふるさと発見新聞社の本
神戸新聞社
株式会社神戸新聞総合印刷
ワンダフルコウベ