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歴史 (143件の登録商品)

KOBE西区 こんなまち

昭和57年に発足した神戸市西区。それまでは垂水区で、昭和22年までは明石郡に属していました。古代から現在までの歴史と、村から町・区への合併経緯、ゆかりの人物、神社やお寺を紹介。西区の基礎知識が詰まった一冊です。
◇大海一雄・著
定価:2,037(税込)

明治の商店 開港・神戸のにぎわい

明治初期の商店案内『豪商神兵 湊の魁』を解説付きで完全復刻!西洋家具店、写真館、貿易商、牛肉店、時計店など約150の店頭を描いた銅版画から当時の神戸の風景が生き生きと浮かび上がる。
◇大国正美 楠本利夫・編/神戸史談会・企画
定価:1,760(税込)

江戸時代の絵図と歩く 神戸・阪神「名所」の旅

近世に大ヒットした旅行ガイドブック「名所図会」。江戸時代の画師が描いた街道・史跡・社寺の景観、人々のなりわいや娯楽などの暮らしぶりを読み解きながら、当時の人気スポットをご案内します。
◇大国正美・著
定価:1,980(税込)

兵庫県の名字

県を代表する名字、歴史上に登場する名字、1位~350位のランキング、地域の特徴などを収録。小辞典もあり、700余の名字が登場。兵庫県の特徴は? 私は何位? 変わった名字の由来は? 著者はテレビ等でおなじみの姓氏研究者です。
◇森岡 浩・著
定価:1,650(税込)

播磨国風土記 はりま1300年の源流をたどる

現存する五つの風土記の中で最も古いとされる播磨国風土記。成立と時代背景、地名の由来、活躍する神々、渡来人をはじめ地域を往来した人々など、1300年前に記された播磨各地の物語を読み解いていく。
◇播磨学研究所・編
定価:1,980(税込)

京都・大阪・兵庫 七福神めぐり

京阪神・兵庫にたくさんある七福神めぐり。まずは身近な所から、ご利益詣でと歴史探訪はいかがですか。
◇藤村 郁雄 著
定価:1,760(税込)

三ツ山大祭と祭りのこころ

二十年に一度巡り来る祭りの感動を再び―巨大で鮮やかな三基の「置き山」、時代絵巻のような「五種神事」、伝統の「造り物」復活――城下町を舞台に繰り広げられる「総社さんの祭り」は多くの人を惹きつけた。
◇播磨学研究所編
定価:1,925(税込)

姫路藩の名家老 河合寸翁

江戸時代後期、借金で破たん寸前の姫路藩を立て直した家老がいます。名前は河合寸翁(道臣)。財政を再生させるために、特産品の姫路木綿を江戸で専売できるようにしたほか、藩札の発行や、塩田開発、革・染物・人参・焼き物等の生産奨励など様々な改革を実行。
◇熊田 かよこ
定価:2,310(税込)

北条鉄道の100年

播州鉄道加古川線北条支線として開通から100年。播丹鉄道、国鉄北条線の時代を経て、第三セクターの北条鉄道として開業から30年。地域住民の存続への願いにより、危機を乗り越え、走り続ける兵庫県の「小さな鉄道」――サンタ列車や子ザル駅長、枕木応援団などのユニークな試みは、全国の鉄道ファンからも注目を集めています。
◇谷口 秀雄著 神戸新聞総合出版センター編
定価:1,650(税込)

官兵衛 鮮烈な生涯

火坂雅志、安部龍太郎、玉岡かおる氏ら作家陣をはじめ研究者やドラマ制作者が語る、それぞれの官兵衛像。あらためて「官兵衛」の魅力を浮き彫りに。
◇播磨学研究所編
定価:1,980(税込)
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