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歴史(神戸)

新刊

阪神大震災 そのとき、何を感じ、何を見て、何をしたか

館 薫(TATE Kaoru)・著
サイズ:新書判
ページ:108ページ
ISBNコード: 9784343012500
発行日:2024年12月
1995年1月、未曽有の大惨事となった阪神・淡路大震災が起こり関西屈指の高級住宅地として知られる兵庫県芦屋市も大きな被害を受けた。住民の死亡率もすさまじく、その数は神戸市の1.6倍にのぼった。技術者の被災者が、地域で困っている人々のために行動した著者の視点が生々しい・・・。リアルタイム現地レポート集。メディア報道からは零れ落ちそうな当時の被災地のリアルな姿がよみがえる。

【目次より】
・言葉で言い表せない怖さ
・新幹線高架橋の落下、KOパンチ
・芦屋市街地の惨状
・善意の多くの人びと
・誇り高き阪神・神戸住民…など
定価:1,100(税込)

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