神戸
神戸大空襲[復刻版]
神戸空襲を記録する会・編
サイズ:四六判
ページ:256p
ISBNコード: 9784343010872
発行日:2020年8月
ページ:256p
ISBNコード: 9784343010872
発行日:2020年8月
終戦から75年、空襲の体験を次世代に語り継ぐ。
昭和20年3月17日、同年6月5日、米軍機による大規模な爆撃で、神戸市の大半が焦土と化した。たび重なる空襲による被害は、被災家屋 約14万戸、死者 7500人、負傷者 1万7000人という。本書は体験者の生の声や寄せられた手記をもとにした空襲の記録です。
◎昭和47年(1972年)初版の復刻版
■神戸大空襲―夜間大空襲 (昭和20年3月17日)/川西航空機爆撃 (昭和20年5月11日)/ 神戸全市が灰燼に (昭和20年6月5日)
■明石空襲―川航明石工場の爆撃 (昭和20年1月19日) /上ノ丸の惨状 (昭和20年6月9日)
■阪神空襲―西宮、芦屋へ初のツメ跡 (昭和20年5月11日) /ついに尼崎へ (昭和20年6月1日)/ 最後の大空襲 (昭和20年8月5日)
昭和20年3月17日、同年6月5日、米軍機による大規模な爆撃で、神戸市の大半が焦土と化した。たび重なる空襲による被害は、被災家屋 約14万戸、死者 7500人、負傷者 1万7000人という。本書は体験者の生の声や寄せられた手記をもとにした空襲の記録です。
◎昭和47年(1972年)初版の復刻版
■神戸大空襲―夜間大空襲 (昭和20年3月17日)/川西航空機爆撃 (昭和20年5月11日)/ 神戸全市が灰燼に (昭和20年6月5日)
■明石空襲―川航明石工場の爆撃 (昭和20年1月19日) /上ノ丸の惨状 (昭和20年6月9日)
■阪神空襲―西宮、芦屋へ初のツメ跡 (昭和20年5月11日) /ついに尼崎へ (昭和20年6月1日)/ 最後の大空襲 (昭和20年8月5日)
定価:1,980円(税込)