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歴史 (129件の登録商品)

ふるさと兵庫 魅力発見!

摂津、播磨、但馬、丹波、淡路の5つの旧国からなる兵庫県。それぞれの地域の、自然、風土、歴史、文化、産業を紹介します。ふるさとの魅力を「再発見」してみませんか。写真・図をたくさん使用し、分かりやすい内容です。生涯学習、企業活動など、さまざまにご利用ください。【兵庫学検定公式テキスト】
◇兵庫県教育委員会・編
定価:550(税込)

神戸居留地に吹く風

ドイツ人貿易商チャールズと祇園の舞妓・ひで、二人の出会いから物語は始まる。
「デラカンプ商会」を中心にした神戸のドイツ人社会を背景に、その妻となった日本人女性の生き方を通して、明治・大正・昭和と移り行く神戸居留地を舞台に描いた異色の歴史小説。
◇秋田豊子・著 宇津誠二・挿画
定価:2,200(税込)

日本遺産と播磨

播磨が誇る地域遺産の多様性を解明。
「生野銀山・銀の馬車道と鉱石の道」「北前船の寄港地」「日本一の塩のまち」「西国三十三所巡礼」――日本遺産に認定された播磨各地のストーリーと多様な地域の魅力を11人の筆者が掘り起こします。
◇播磨学研究所・編
定価:1,980(税込)

神戸大空襲[復刻版]

終戦から75年、空襲の体験を次世代に語り継ぐ。
昭和20年3月17日、同年6月5日、米軍機による大規模な爆撃で、神戸市の大半が焦土と化した。たび重なる空襲による被害は、被災家屋 約14万戸、死者 7500人、負傷者 1万7000人という。本書は体験者の生の声や寄せられた手記をもとにした空襲の記録です。
◎昭和47年(1972年)初版の復刻版
◇神戸空襲を記録する会・編
定価:1,980(税込)

雲平先生は いつも

「播磨の聖人」と呼ばれた人を知っていますか?江戸時代の終わりごろ、姫路で政治にかかわり、明治時代には、神官や学者、教育者として多くの人を育てた亀山雲平。現代にも通じる考え方でさまざまなことを実行した雲平先生のものがたりを親子でお読みください。
◇柳谷郁子・文/本山一城・絵
定価:1,650(税込)

明石城 なぜ、天守は建てられなかったのか

1619(元和5)年、将軍秀忠の命により築城が始まった「明石城」。しかし、この城には天守がない。はじめから建てられなかった。なぜなのか。どんな歴史をたどってきたのか。城下町はどう発展してきたのか―。築城400年を機に、神戸新聞が明石城にまつわる謎に迫った。
◇神戸新聞明石総局・編
定価:2,200(税込)

ひょうごの遺跡が語る まつりの古代史

古代人のこころの世界をさぐる

祭祀遺跡や、銅鐸・銅鏡、古墳の副葬品など兵庫県内の豊富な祭祀遺物を通して、また福岡の宗像・沖ノ島や奈良・平城京の例にも触れながら、今につながる祭りの歴史を浮き彫りにします。


◇大平 茂・著
定価:2,090(税込)

明智光秀を破った「丹波の赤鬼」 ~荻野直正と城郭~

丹波平定における、明智光秀最大の敵
荻野(赤井)直正。

「丹波の赤鬼」と恐れられた武将の足跡を、詳細な山城の縄張り図と共に紹介。
◇高橋成計・著
定価:2,530(税込)

えびすさま よもやま史話 「西宮神社御社用日記」を読む

商売繁盛の神様「えべっさん」の知られざる歴史。
えびす宮の総本社・西宮神社を取り巻く様々な出来事、全国各地への信仰のひろまり、幕府や朝廷とのかかわりなど「えびすさま」をめぐる60篇の逸話を、江戸時代から書き継がれてきた社務日誌を手がかりに読み解きます。

◇西宮神社文化研究所・編
定価:1,980(税込)

神戸と洋食

神戸の洋食は、なぜ「うまい」のか。
            
雑誌『Meets Regional』を立ち上げた名物編集者で、
『いっとかなあかん神戸』の江弘毅が、その謎に迫る!
◇江 弘毅・著
定価:1,760(税込)
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