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歴史 (128件の登録商品)

神戸未来景 200の写真が語るあしたの神戸

神戸市長から、まちを愛する人へ届ける写真エッセイ集。阪神・淡路大震災を経て、コロナ禍の今、変わりゆく神戸の「今」を切り取った写真200点を集め、25のテーマでつづりました。ウォーターフロント、下町、街角、里山……何気ない日常や心惹かれる空間から、未来の神戸を想い描いてみませんか。
◇久元 喜造
定価:1,650(税込)

兵庫県の古代遺跡 1 摂津・播磨

全国でも有数の遺跡数を誇る兵庫県。旧五国の様々な風土文化をもつ兵庫県ならではの特色ある古墳や出土品、近年発掘された話題の遺跡を全2巻で刊行。
第1巻は神戸・阪神間・姫路をはじめとする県南部の、約500に及ぶ遺跡を一挙掲載。カラー図版・遺跡地図も収録、考古ファン・研究者待望の充実した内容。
◇櫃本誠一 岸本一宏 大手前大学史学研究所・編
定価:4,180(税込)

BanCul 2021年夏号(120号)

特集は「播磨 わがまち 西播磨編」。

創刊30年を記念して、播磨22市町を2回に分けて取り上げる。

今号は「西播磨編」。

11市町のまちの成り立ち、地場産業を含む主な産業、編集委員が選んだ「エエとこ」などを紹介する。
◇バンカル編集室・編
定価:755(税込)

西国将軍 池田輝政 姫路城への軌跡

姫路城の初代城主、世界遺産の城を築いた池田輝政とは、いったいどんな人物だったのか。
すっくと立つスタイル抜群の大天守、革命的な白亜の城――輝政が目指した城造りへのこだわりを徹底解明するとともに、徳川政権の〝西の砦〟を守護する西国将軍として、歴史上の立役者でもある池田輝政の人物像に迫る初の評伝。
◇中元孝迪・著
定価:1,980(税込)

BanCul 2021年春号(119号)

姫路城下と、姫路藩の飛び地であった室津(たつの市)を結んだ「室津道」を特集。
室津は古くから良港として、重要な港でした。
江戸時代には参勤交代をする西国大名の停泊地として栄え、朝鮮通信使の接待も行われています。
姫路と室津を結ぶ「室津道」を歩き、街道が育んだ文化や歴史などを紹介します。
◇バンカル編集室・編
定価:755(税込)

神戸レガッタ・アンド・アスレチック倶楽部150年史 日本スポーツ文化史とKR&AC

サッカー、ラグビー、ゴルフ、テニス…。近代スポーツを日本にひろめたのは、開港まもない神戸にやってきた外国人たち。その活躍の舞台となったのが、創設150周年を迎えたスポーツクラブ「神戸レガッタ・アンド・アスレチック倶楽部(KR&AC)」。
日本近代スポーツのルーツをたどり、洋服や洋食などの西洋文化が日本に浸透する大きなきっかけにもなった老舗クラブの歴史を振り返る。
◇田辺眞人・監修/呉 宏明 髙木慶應・編
定価:2,200(税込)

百花繚乱 ひょうごの多文化共生150年のあゆみ

多彩な文化を受け入れ、多くの外国人が共に暮らす兵庫県。その共生の歴史や現状を広く知ることができる一冊です。
◇竹沢泰子・樋口大祐・兵庫県国際交流協会・編
定価:1,320(税込)

ワンダフルコウベ2021

今号のテーマは「神戸でスローライフ」。街の背後に連なる六甲山地で気軽に〝山遊び″を楽しんだり、市内の直売所やマルシェへ地元の新鮮な農作物を買い求めに出掛けたり、豊かな自然に寄り添いながら、ゆったりとした時間を過ごしませんか。
◇Wonderful Kobe 編集部・編
定価:980(税込)

BanCul 2021年冬号(118号)

特集は「播磨の民家 千年家から洋館まで」

現存する国内最古級の民家「千年家」や、江戸時代の大庄屋の屋敷、明治、大正、昭和初期に建築された洋館など、播磨地域に残る民家を特集。
人々が暮らす場である民家から、播磨地域の風土、歴史、文化を考えます。
◇バンカル編集室・編
定価:755(税込)

ふるさと兵庫 魅力発見!

摂津、播磨、但馬、丹波、淡路の5つの旧国からなる兵庫県。それぞれの地域の、自然、風土、歴史、文化、産業を紹介します。ふるさとの魅力を「再発見」してみませんか。写真・図をたくさん使用し、分かりやすい内容です。生涯学習、企業活動など、さまざまにご利用ください。【兵庫学検定公式テキスト】
◇兵庫県教育委員会・編
定価:550(税込)
KOBE自費出版web
ふるさと発見新聞社の本
神戸新聞社
株式会社神戸新聞総合印刷
ワンダフルコウベ