/ 書籍カテゴリー
/ 歴史(神戸)
書籍カテゴリー
Book Category
歴史(神戸) (42件の登録商品)
神戸とコーヒー 港からはじまる物語
開港とともにいち早くコーヒーに親しみ、神戸に根付いたコーヒー文化。豆の輸入や西洋の食文化などから、神戸独自の喫茶店文化も発展してきました。コーヒーの街・神戸の魅力を再発見できる一冊です。
◇UCCコーヒー博物館・監修
定価:1,760円(税込)
神戸高商と神戸商大の会計学徒たち その苦闘と栄光
日本の近代経営のルーツ、簿記・会計学の明治以来の歩みをつづる。ビジネス科学の立ち上げに燃えた、神戸大学の前身校、神戸高等商業学校・神戸商業大学の若き研究者たちの苦闘の軌跡を克明にたどる意欲作。
◇岡部孝好・著
定価:2,200円(税込)
遙かな海路 巨大商社・鈴木商店が残したもの
開港後まもなく神戸で生まれた鈴木商店。番頭・金子直吉が売上日本一にまで牽引し、今につながる数多くの関連企業を作ったが、昭和金融恐慌で破綻した。鈴木商店の盛衰から何を学ぶか。現代ビジネスのヒントになる書。神戸新聞連載の単行本化。
◇神戸新聞社・編
定価:1,980円(税込)
KOBE西区 こんなまち
昭和57年に発足した神戸市西区。それまでは垂水区で、昭和22年までは明石郡に属していました。古代から現在までの歴史と、村から町・区への合併経緯、ゆかりの人物、神社やお寺を紹介。西区の基礎知識が詰まった一冊です。
◇大海一雄・著
定価:2,037円(税込)
明治の商店 開港・神戸のにぎわい
明治初期の商店案内『豪商神兵 湊の魁』を解説付きで完全復刻!西洋家具店、写真館、貿易商、牛肉店、時計店など約150の店頭を描いた銅版画から当時の神戸の風景が生き生きと浮かび上がる。
◇大国正美 楠本利夫・編/神戸史談会・企画
定価:1,760円(税込)
江戸時代の絵図と歩く 神戸・阪神「名所」の旅
近世に大ヒットした旅行ガイドブック「名所図会」。江戸時代の画師が描いた街道・史跡・社寺の景観、人々のなりわいや娯楽などの暮らしぶりを読み解きながら、当時の人気スポットをご案内します。
◇大国正美・著
定価:1,980円(税込)
神戸の住宅地物語
神戸の住宅地はどんな経緯をもつのでしょうか。幻となった計画、消えてしまった住宅地、鈴蘭台や垂水のクラブ前など地名の謎にも迫ります。東は六甲アイランドから北は鹿の子台、西は玉津出合の住宅地まで…あなたのまちの物語です。
◇大海 一雄
定価:2,090円(税込)