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歴史 (129件の登録商品)
三ツ山大祭と祭りのこころ
二十年に一度巡り来る祭りの感動を再び―巨大で鮮やかな三基の「置き山」、時代絵巻のような「五種神事」、伝統の「造り物」復活――城下町を舞台に繰り広げられる「総社さんの祭り」は多くの人を惹きつけた。
◇播磨学研究所編
定価:1,925円(税込)
宝塚まちかど学 新版
2009年発売の『宝塚まちかど学』を大幅に改編したもので、最新情報を盛り込み、内容をより充実させ、本のサイズも大きくなります。宝塚学検定の受験対策用としてはもちろん、まち歩きの手引きとして、宝塚に転入された方の入門の書としてもご利用いただけます。 ※テキストに訂正があります。以下にアクセスしてください。こちら
◇田辺 眞人・監修 宝塚市文化財団・編
定価:1,430円(税込)
姫路藩の名家老 河合寸翁
江戸時代後期、借金で破たん寸前の姫路藩を立て直した家老がいます。名前は河合寸翁(道臣)。財政を再生させるために、特産品の姫路木綿を江戸で専売できるようにしたほか、藩札の発行や、塩田開発、革・染物・人参・焼き物等の生産奨励など様々な改革を実行。
◇熊田 かよこ
定価:2,310円(税込)
北条鉄道の100年
播州鉄道加古川線北条支線として開通から100年。播丹鉄道、国鉄北条線の時代を経て、第三セクターの北条鉄道として開業から30年。地域住民の存続への願いにより、危機を乗り越え、走り続ける兵庫県の「小さな鉄道」――サンタ列車や子ザル駅長、枕木応援団などのユニークな試みは、全国の鉄道ファンからも注目を集めています。
◇谷口 秀雄著 神戸新聞総合出版センター編
定価:1,650円(税込)
はりま伝説夢物語
城下町姫路や播磨一円に昔から伝わる不思議な話、怖い話、笑い話、ちくりと風刺のきいた話を集めました。楽しいカラーのイラストで、大人から子どもまで楽しめる一冊です。神戸新聞で連載中のうちから80話と、書下ろしの20話をまとめました。
◇埴岡 真弓・文 堂野 能伸・イラスト
定価:1,760円(税込)
新 兵庫史を歩く2
旧街道の名残をとどめる町並み、潮風が香る海沿いの道、戦いのあとが刻まれた城跡など、兵庫県各地の自然や文化にふれ合いながら、歴史めぐりのコースを歩きます。
◇NHK神戸放送局編
定価:1,650円(税込)
城崎物語 改訂版(3刷)
神戸新聞但馬版で昭和56年から全97回の連載をまとめた『城崎物語』を追加取材し再編集した城崎町の歴史が集約された一冊。好評につき第3刷増刷!
◇神戸新聞但馬総局編
定価:1,430円(税込)
ねひめのとき 根日女伝説×『パフェちっく』
ななじ眺さんの代表作「パフェちっく!」に登場するパフェキャラで根日女伝説をわかりやすく紹介します。播磨国風土記の根日女伝説をもとに作成したオリジナル作品。二人の皇子と根日女の恋物語。
◇ななじ 眺
定価:330円(税込)