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歴史 (128件の登録商品)

BanCul 2023秋(129)号

特集 よみがえるか 播磨のローカル線
◆減便・廃線問題に揺れるローカル線の再生を真剣に考える 
  近江鉄道線の取組を参考として 土井 勉 
◆播磨のローカル線 その歴史とこれから 道谷 卓
◆鍛冶屋線をなくした町からの言伝 小嶋 明
◆播磨のローカル線の鉄道遺産を楽しむ 鈴木敬二
◆JRローカル線の維持・利用促進に向けて (兵庫県)吉栖雅人、青田 亮
◆播磨のローカル線ってヴィンテージ!? 趣ある鉄道車両たち 長沼隆之
◆ローカル線に乗って
 姫新線/播但線/加古川線/北条鉄道/神戸電鉄/智頭急行智頭線
◆スケッチ探訪 粟生駅(JR加古川線、北条鉄道、神戸電鉄、) 伊藤太一
グラビア 乗って残そう!播磨のローカル線
◇バンカル編集室
定価:755(税込)

BanCul 2023年 夏(128)号

特集  家島の新しい波
◆地域おこし協力隊と家島諸島 八木桃子
◆わたしの家島暮らし 伊藤真美
◆いえしまコンシェルジュ 中西和也さんに聞く
◆島が誇る、豊かな海の恵み 清水邦一
◆第二の鹿ノ瀬構想進む 大石賢哉
◆家島諸島の考古学 中川 猛
◆「国生み伝承」と家島神社の歴史と祭り 髙島俊紀
◆家島観光事業組合代表理事 岡部賀胤さんに聞く島旅の魅力
◆家島のグルメ、宿泊案内
◆家島の魅力 再発見
家島本島 / イエシマニスト・高島一彰さんの挑戦 / 坊勢島 / 妻鹿漁港 / 小さな島に大きな力
◆スケッチ探訪 本島・坊勢島・男鹿島 伊藤太一

【好評連載】◆鄭 義信「こんなんで勘弁してください」…残り続ける記憶 ◆播磨史新評伝「黄金の革命児―赤松円心と『太平記』9」中元孝迪 ◆播磨人物伝「松岡五兄弟6」井上 舞◆光の国から…尿路結石は腸内細菌で予防する? 「三大激痛」抑止の鍵、分子メカニズムを解明 武藤邦生 ◆バンカルインタビュー…株式会社ZAPPA代表取締役 野阪愛由さん ◆文化ガイド…姫路市書写の里・美術工芸館 夏季特別展 夏休み子どもミュージアム 乗り物大集合 with 井上広大乗り物イラスト作品展 ◆サバンナの夜は更けて…フありえない話 尾崎美紀 ◆ひめじ文化掲示板…今年は姫路城「世界遺産」30年 建造物だけではない姫路城跡の価値 ◆首長インタビュー…赤穂市長 牟礼正稔さん ◆はりま風物詩…遥かな星の世界へ。小坂通泰 ◆はりま昭和レトロ散歩 飾磨・橋西地区(姫路市)◆はりま昆虫フォークロア…蠅の防除 相坂耕作 ◆はりまの妖怪に何かようかい?6 井上ミノル

◆巻頭グラビア 新・家島風土記
◇バンカル編集室・編
定価:755(税込)

ひょうごの仏像探訪

~忘れがたい仏像との出会い~
兵庫県立歴史博物館で仏教彫刻を長年担当してきた著者が、記憶に残る仏像との出会いや、これまでに関わった多彩な仏像の魅力を余すところなく紹介。
調査・発見時の興味深い余話や、ビギナーにも役立つ用語解説付。
◇神戸 佳文・著
定価:2,200(税込)

BanCul 2023年春号 127号

特集 西国街道を歩く 姫路から船坂峠へ
春号恒例の街道特集。
江戸時代に整備された西国街道(近世山陽道)を歩く旅。今回は前回に続いて姫路から船坂峠へ向かいます。
姫路の城下町を抜け、鵤、正條と西へ向かい、やがて「西の箱根」とも呼ばれた有年峠から船坂峠へ……。
国境越えの旅路です。
◇バンカル編集室・編
定価:755(税込)

近代神戸の群像 居留地の街から

開港後、日本人と外国人の日常が入り混じっていった神戸。
世界に開かれた港として発展した都市を、どのような人々が造り、訪れ、育てたのか。
その足跡を追う。
◇神戸外国人居留地研究会・編
定価:2,750(税込)

BanCul 2023年冬号 126号

1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」などと共に、日本初の世界遺産に登録された姫路城。2023年には、登録から30年を迎えます。
30年の間、姫路城を取り巻く状況は変化し続けてきました。
平成の大修理、城ブーム、外国人観光客の増加、コロナ禍……。

30年を迎えるにあたり、姫路城の歩みを振り返るとともに、新たな取り組みなどを紹介します。
◇バンカル編集室・編
定価:755(税込)

荻原一青の城郭画と兵庫の名城

全国の古城や城下町を、精緻に美しく描いた唯一無二の城郭復元画。
本書では尼崎城をはじめとする兵庫県の城郭図を中心に読み解き、画業に打ち込んだ荻原一青(おぎはらいっせい)の波乱の人生とその事績をたどる。
☆一青が描き日本全国の古城を染め上げた「名城手拭い」全100枚掲載
◇大国正美 辻川 敦・編著
定価:2,200(税込)

播磨の山城

いま播磨の山城が面白い――姫路城や明石城などの近世城郭以外にも、播磨には中世の足跡を残す多くの山城が存在する。これら播磨独特の城の縄張り・構造、防御や戦いの工夫、最新の発掘調査で明らかになった新たな歴史とともに、そこで展開された戦国のドラマをたどる。
◇播磨学研究所・編
定価:1,980(税込)

伝説・物語の神戸を歩く

生田、布引、摩耶山、有馬、兵庫、そして須磨――
神戸は、万葉集、伊勢物語、源氏物語、平家物語や摂津名所図会などの古典・地誌の舞台になっています。
そこではどんな人物が登場し、どのように表現されているのでしょうか?
物語が描かれた時代に思いを馳せながら、ゆかりの地へと読者をいざないます。
「ハイカラ」だけではない神戸の一面をお楽しみください。
能、浄瑠璃、歌舞伎などにも触れ、古典芸能に親しむきっかけにもなる書。
◇神戸女子大学古典芸能研究センター・編
定価:1,980(税込)

BanCul(バンカル) 2022年夏号(124号)

特集 播磨の怪異
「怪異」とは、あやしいこと、不思議なこと、ばけもの、へんげのこと。何ともつかみどころがない「怪異」を、妖怪博士・香川雅信氏の協力で特集。河童、怨霊、動物、鬼、陰陽師など、播磨の怪異の舞台を訪ねます。また、妖怪がまちおこしの一役を担っている例を取り上げ、現代における妖怪との新しい接し方を紹介します。
◇バンカル編集室・編
定価:755(税込)
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