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歴史(神戸) (42件の登録商品)

ワンダフルコウベ2021

今号のテーマは「神戸でスローライフ」。街の背後に連なる六甲山地で気軽に〝山遊び″を楽しんだり、市内の直売所やマルシェへ地元の新鮮な農作物を買い求めに出掛けたり、豊かな自然に寄り添いながら、ゆったりとした時間を過ごしませんか。
◇Wonderful Kobe 編集部・編
定価:980(税込)

神戸居留地に吹く風

ドイツ人貿易商チャールズと祇園の舞妓・ひで、二人の出会いから物語は始まる。
「デラカンプ商会」を中心にした神戸のドイツ人社会を背景に、その妻となった日本人女性の生き方を通して、明治・大正・昭和と移り行く神戸居留地を舞台に描いた異色の歴史小説。
◇秋田豊子・著 宇津誠二・挿画
定価:2,200(税込)

神戸大空襲[復刻版]

終戦から75年、空襲の体験を次世代に語り継ぐ。
昭和20年3月17日、同年6月5日、米軍機による大規模な爆撃で、神戸市の大半が焦土と化した。たび重なる空襲による被害は、被災家屋 約14万戸、死者 7500人、負傷者 1万7000人という。本書は体験者の生の声や寄せられた手記をもとにした空襲の記録です。
◎昭和47年(1972年)初版の復刻版
◇神戸空襲を記録する会・編
定価:1,980(税込)

神戸と洋食

神戸の洋食は、なぜ「うまい」のか。
            
雑誌『Meets Regional』を立ち上げた名物編集者で、
『いっとかなあかん神戸』の江弘毅が、その謎に迫る!
◇江 弘毅・著
定価:1,760(税込)

古代から現代へ KOBE歴史の旅 神戸市立博物館歴史展示ガイド

国内はもちろん世界との交流の窓口となり、まちの発展の礎となっている神戸の港。その港の発展を中心に、博物館の所蔵品などをふんだんに収録し、神戸の歴史を案内します。リニューアルオープンした博物館の展示ガイドとして、神戸の魅力を探るファーストブックとして、おすすめの書。
◇神戸市立博物館・編
定価:1,320(税込)

ワンダフルコウベ2020

卓越した技で美食の喜びを与えてくれる料理人、匠が手掛けるオーダーメイド品や専門店のこだわりの逸品、ここだけでしか味わえない料理店の看板メニューなど、神戸の今を輝かせているスペシャルな「ヒト」と「モノ」が大集合
◇Wonderful Kobe 編集部・編
定価:980(税込)

火輪の海 松方幸次郎とその時代 復刻版(新装)

明治・大正・昭和。神戸を拠点に、世界的な実業家として、名画コレクターとして名を馳せた松方幸次郎。その志の高さや夢への情熱は、時代を超えた今こそ我々を魅了する。
◇神戸新聞社・編
定価:2,530(税込)

神戸と映画 映画館と観客の記憶

エジソンの発明による映写機=キネトスコープが明治29年(1896)に日本初上陸した街、神戸。日本の映画史に多くの足跡を残す神戸と映画の関わりを、多様なテーマから明らかに。映画館で見た映画、映画館があった街並み、それぞれの記憶もまたよみがえります。
★1950年代の神戸映画館マップ収録
◇板倉史明・編著
定価:2,035(税込)

幕末維新の兵庫・神戸

日本中が揺れ動いた江戸末期から明治初期、兵庫や神戸ではどんなことが起きたのか? 誰がどのように動いたのか? ラジオ関西・サンテレビでもおなじみの著者による兵庫県の誕生前後を描いた歴史読み物。
◇山崎 整・著
定価:1,925(税込)

神戸の歴史ノート

神戸の歴史が待望のコンパクト版になりました。
多くの古墳や出土品からみる古代、南北朝動乱の舞台となった中世、経済と文化が花開いた近世、開港とともに世界へと開かれた近代、そして戦禍と震災から復興する現代まで、神戸の通史を分かりやすく解説しています。
◇田辺眞人 谷口義子・著
定価:1,430(税込)
KOBE自費出版web
ふるさと発見新聞社の本
神戸新聞社
株式会社神戸新聞総合印刷
ワンダフルコウベ